ダイナースクラブ、長谷川博己を起用した新広告キャンペーンを開始

グルメに定評のあるダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ株式会社が2022年10月4日(火)から、俳優の長谷川博己さんを起用した新広告キャンペーンを展開し、新動画広告の配信を開始した。

今回のキャンペーンの1つ長谷川博己さんが登場する動画、「ここでしか、見つけられないものがある。」のブランドスローガンのもと、クレジットカードの枠を超え、この上ない感動と経験を提供する。

・ダイナースクラブ公式YouTubeアカウント
https://www.youtube.com/DinersClubJapan
ダイナースクラブ公式 YouTubeでは長谷川さんの新動画からダイナースクラブ会員限定イベントまでさまざまな動画を公開中。

タイトル:動画広告:「本物は、ずっと残る。本物のステータス」篇
公開日:2022年10月4日(火)〜
公開先:https://youtu.be/WLN38D3PIf8

ダイナースクラブ ウェブサイトでは、動画に加えて、インタビューを含む撮影時のメイキング映像を公開中。
https://www.diners.co.jp/ja/cm/brandmovie.html

今回、本広告キャンペーンに起用された長谷川さんは、NHK朝の連続テレビ小説や、大河ドラマ主演など、これまで俳優として王道を歩んでおり、さまざまなところで活躍している一流俳優。
俳優としての格、1つ1つの役を演じられる際のストイックなイメージが『本物』を感じさせ、ダイナースクラブが提供する「本物の価値」と、「本物は、ずっと残る。」というメッセージを語るのに最適だと考え、起用された。

■演技ひとつひとつにもこだわる、俳優長谷川博己の魅力満載な撮影現場
今回の動画のテーマ「本物の価値」を演説するシーンでは、カメラを通して見たときに、長谷川さん自身の広げた腕がどれぐらい出ているか、どう見えているか等、映像としての見え方にこだわりをもっていた。監督からの「もっと勢いよく出してみてください」などの指示を聞きつつ、「もうちょっと下げた方が良いですか?」「もっとこう(後ろに)します?」等、長谷川さん自らも演技の提案をしながら、監督からの細かい指導にも、瞬時に対応。作品を作り上げる姿はまさにプロ。心地よい緊張感の中、撮影は順調に進んだ。

■クレジットカード回しは長谷川さん本人が挑戦
クレジットカードを回すシーンでは、長谷川さん本人が何度も寡黙にトライしている姿が印象的だった。本物のマジシャンからレクチャーを受け、飲み込みも早く現場では、驚きの声が上がる中、監督からOKが出て、現場からも「おぉ~!すごい」と歓声があがるも、「あぁ・・・」「もう1回いいですか?」と、自身が納得いくまで演技と向き合うストイックさも垣間見られた撮影現場だった。

<長谷川博己さんインタビュー>
Q:今回のCM撮影を振り返って感想や見どころをお聞かせください。
A:とても楽しかったです。ダイナースクラブのステータスを演説的に語るというのが今回のCMのテーマ。いろんなカメラワークを駆使して作っていて、とても出来上がりが楽しみです。

Q:撮影中、苦労したところはありますか?
A:絵と芝居の感覚が上手くすり合わないところがあったが、監督と相談しながらすり合わせてやりました。いつもと同じ感じでした。

Q:長谷川さんご本人が撮影中に「違うなぁ」って言ってらっしゃいましたが、どんな意味をさしていますか?
A:絵コンテに合わせていくとなると、演技するシーンで、うまく収まらない時があります。
ただCMの場合は、30秒とか15秒っていう決められた秒数なので、その中で臨機応変に変えていくしかないんですけど。映画やドラマで演技するのとは違います。なるべくキーワードだったり、大事なセリフを、その秒数の間にバシッと決める。そういうところで、いろいろ大変だなって改めて感じました。

Q:『本物の価値』が今回のテーマですが、長谷川さんが本物と聞いて思い浮かぶものは?
A:物事の奥の奥に何があるかと突き詰めることかなと思います。そういう場合、本物っていう言葉を使いたくなります。本物の定義って、やはり人によって違うものなので。僕が思うのは、なにか一つのことにずっと打ち込んでいる、そういう人の凄みとか。一つのことに打ち込んでいる姿が内面から外面に出てくる、パっと見てこの人本物だな、と感じられる。そんな人間に自分もなれたらいいと思います。そういう風になるには、どうしたらいいのかなって自分が思うと、何か一つのことにこだわってやり続けるとか、作り続けるっていうことなのかと思います。

Q:今年も終盤ですが、今年やり残したことがあれば教えてください。
A:旅行に行けなかったので、海外でも国内でもチャンスがあれば旅行には行きたいなと思ってます。都心での生活が続いているので、少しそれを忘れさせてもらえるような場所へ、どこでもいいから行けたらいいなと思います。海外だと今はマチュピチュに行ってみたいなと思っています。歴史とか文化とか、そういうものがあるところにひかれますし、自然だけ見に行くこともあります。

Q:もともとダイナースクラブって、食に関係して始まったカードです。長谷川さんが今はまっている食べ物はありますか?
A:最近フランス料理にはまっています。フランスの南の方の料理なんかも美味しいし好きです。最後に甘いものも出てきて、ちゃんとストーリーがあると感じます。

キャンペーン①:ダイナースクラブカード【期間限定】新規入会キャンペーン実施中 初年度年会費無料

キャンペーン特典:初年度年会費無料(通常年会費24,200円/税込)
家族カードの初年度年会費も無料(通常年会費 5,500 円/税込)
申込期限:2023年1月31日(火)申込分まで
申込ページ:https://www.diners.co.jp/ja/entry_form/lp/web/index.html

キャンペーン2:ダイナースクラブカード/ダイナースクラブ プレミアムカード【期間限定】いつもの利用でポイント5倍キャンペーン実施中

[対象期間:2022年10月1日〜2023年3月31日カードご利用分]
対象加盟店:全国のセブン-イレブン、ミニストップ、マクドナルド、サンマルクカフェ、コメダ珈琲店、マツモトキヨシ
対象カード:ダイナースクラブカード、ダイナースクラブ プレミアムカード
※家族カード、ビジネス・アカウントカードのご利用分も、本会員カードのご利用分と合算して集計。
※ビジネスカード、コンパニオンカードは対象外。各種提携カードは対象外。
対象のご利用内容:対象加盟店でのご利用分(通常利用・タッチ決済・Apple Pay)
キャンペーンポイント:対象加盟店でのご利用で、通常ポイントに加え4倍のキャンペーンポイントを加算
詳細ページ:https://www.diners.co.jp/ja/cpn_evt/cpn_5times.html

■ダイナースクラブ リワードポイント
カードのご利用100円につき1ポイント貯まり、有効期限はなし。いつでも好きな時に、好きな賞品に交換可能。ダイナースクラブ プレミアムカードはポイント換算率が異なる。

・ダイナースクラブ ウェブサイト(ダイナースクラブの詳細)
https://www.diners.co.jp/ja/pvt.html

ぜひこの機会にダイナースクラブと長谷川博己さんの『本物』を突き詰めた演技に注目してみてほしい。

関連記事

最近の記事

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る