shitakoe logo

ソフトバンクが「かぶ×株農園 学べる大収穫祭」を開催! 最高値更新中の株式市場、桐谷さんが伝授する初心者参入のポイントは?

ソフトバンク株式会社が主催する「ソフトバンク個人株主プロジェクト かぶ×株農園 学べる大収穫祭」が2月12日に東京・世田谷区のART FARM IKEJIRIで行われ、農園長に就任した将棋棋士で個人投資家の桐谷広人のほか、ゲストとしてタレントのみちょぱこと池田美優とお笑い芸人のなすなかにしが登場した。旧中学校の校舎をリノベーションした会場では、桐谷がNISAに興味を持つゲストの3人に投資の知識を指南。最後には実際の農園でかぶを収穫するパフォーマンスも披露され、一般の個人株主も参加する中、ユニークな形の交流が図られた。

まさかのダジャレ!? 「かぶ×株農園」が東京都内にオープン

ソフトバンク株式会社では、株主との交流型IR企画における新プロジェクトの一環として、先月、ART FARM IKEJIRI内に「かぶ×株農園」を開設。旧中学校の校舎をリノベーションした複合施設であり、都市と人の交流の場としても機能する同施設でかぶを育てることを通じて、株式投資の基礎知識をカジュアルに伝える取り組みを行っている。

2月13日が「NISAの日」であることにちなんで行われたこの日のイベントでは、始めに主催者を代表してソフトバンク株式会社コーポレート統括 法務・コーポレートガバナンス本部 シニアアドミニストレイティブディレクターの吉岡紋子氏が登壇。

最初に自社の企業活動とIRの現状、および個人株主への取り組みについて触れた同氏は、続いて、これまで3度に渡って展開されてきた個人株主プロジェクトの活動を紹介した上で「今回の第4弾では野菜のかぶと株取引の株を掛け合わせて、楽しみながらソフトバンクの株について知っていただきたいという思いで企画しました」と本企画の主旨を説明。また、会場に招かれた同社の個人株主に向けて「今日は弊社の社員も多数来ておりますので、実際に株を収穫する体験を通じて、株式投資の先にある楽しさや広がりを知っていただければ」と話した。

幸せオーラのみちょぱに、桐谷さんが株式投資の始め方を指南

続いて「かぶ×株農園」の農園長に就任した“投資家の桐谷さん”こと将棋棋士の桐谷広人に加え、ゲストとしてみちょぱことタレントの池田美優とお笑い芸人のなすなかにしがデニムの農園ルックで登場。

先日、第一子の懐妊を発表したことでも注目が集まるみちょぱは、「投資には興味があるんですけど、まだちょっと怖さがあるので、今日は桐谷さんに会えるのを楽しみにしてきました」と挨拶。一方、成長“株”タレントという触れ込みで壇上に招かれたなすなかにしの二人は、「株の話に“ナス”が来るという…」という中西の一言目でさっそく会場に爆笑を巻き起こした。

その後は「ソフトバンクと新NISAについて学ぶ」と題したトークセッションが行われ、新NISAに興味を持ちながら一歩を踏み出せないゲストの3名から事前に寄せられた質問に桐谷園長が答える形で、今使える株式投資の基礎知識が伝授された。

3つの質問のうち、「2026年、NISAはどうなるの?」という話題では、手書きのスケッチブックを取り出した桐谷が今年以降に施行が予定されている子供向けのNISAに触れ、「みちょぱさんも近いうちにお子さんがお生まれになるので…」と話したところで、「まだ生まれてませんけどね!」と本人が反応。やや被せ気味の返しだったが、すぐに顔をほころばせて幸せそうな様子を見せた。

ちなみに、みちょぱの夫で俳優の大倉志門はひと足早くNISAを始めているそうで、「株は上がったり下がったりするので結構気にしちゃって毎日見てる。自分が体験してみて良かったらおすすめするって言ってくれてるので、いろいろ考えてくれているのかな」と、家族の将来を案じているのであろう“未来のパパ”への思いを述べた。

一方、「株価が落ちてしまった時のメンタル回復法は?」という質問には、桐谷が「私は常に安くなった時に買うようにしています。安い時に買えば、仮にそれより下がっても、私より前に買った人はみんな自分以上に損しているからいいやと思えますからね(笑)」と、答えになっているのかなっていないのか分からないアドバイス。

さらに「キンシャサの奇跡」と呼ばれた1974年のボクシング・ヘビー級タイトルマッチの話を持ち出すと、持っている株価が下がった時は「強打を打たれてずっと我慢していたモハメド・アリが8ラウンドに逆転KOしたシーンを思い出します」とコメント。それを踏まえて「株価はみんなが売ると下がるので、我慢していればそのうち売る人がいなくなって上がっていくと思うようにしています」と数々の桐谷節でゲストと会場の笑いを誘った。

最高値更新中の今、投資初心者が参入するポイントは?

そのほかソフトバンクの株主からも質問が寄せられ、ラストには「最近株価が上がりすぎて買い時がわかりません」という、個人投資家であれば今最も気になるであろう問いが。

これに対して桐谷は「今、日経平均株価は非常に高いですけど、高くても高配当で優待が付く株が狙い目です。あと、私は年初来安値の株をチェックするようにしていて、今が一番安いという時に買えば、さらに下がったとしても自分より前に買った人より損していないから、まあいいやって思えます」と、またしても同じノウハウを展開。再び爆笑をさらうと「良い配当と優待がある株なら、株価が下がってもそんなに気にならないですよ」とまとめ、「まずは今なら3万円以下で買えるソフトバンク株から始めるといいかもしれませんね」と、ちゃっかり主催者のPRも忘れなかった。

後半は、桐谷園長とゲストの2組が、実際の「かぶ×株農園」でかぶの収穫体験を実施。ここでも桐谷園長が会場の掛け声よりも早くかぶを引き抜いてしまうというハプニングを起こして和やかな空気を生み、最後は個人株主とソフトバンク社員も参加して、みんなで収穫を楽しんだ。

なお、3月には今回の企画に関連した一般参加のイベントも予定しているとのこと。株式投資および新NISAに興味があるという人は参加を検討してみては?

関連記事

カテゴリー

アーカイブ

ピックアップ記事