オリオンツアーとトラベルマルシェがペイディの「あと払い」に対応

あと払い(BNPL)サービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidyは、株式会社オリオンツアー提供の「オリオンツアー」と株式会社トラベルマルシェ提供の「トラベルマルシェ」のふたつの予約サイトがペイディに対応したと発表した。

「お買いものに『めんどくさい』はいらない。」をミッションに掲げ、すべての人が楽しく賢くお買い物できる環境を提供することを目指すペイディは、スマートフォンだけで欲しいものを今すぐ手に入れ、支払いは翌月にまとめて「あと払い」にすることが可能。本人確認を実施すると、利用金額を分割手数料無料(*口座振替・銀行振込のみ)で3回もしくは6回、12回に分けてあと払いにする「3・6・12回あと払い」も利用できる。なお、「6・12回あと払い」は一部の加盟店(*ペイディHP参照)で提供しており、今回が初のあと払いサービス導入となる「オリンツアー」と「トラベルマルシェ」では「翌月一括あと払い」と「3回あと払い」を利用可能だ。

スキー・ダイビングなどのスポーツ系ツアーや首都圏と関西・中京を結ぶバス運行など、自由でリーズナブルな旅を提供する「オリオンツアー」、そして北海道から沖縄までの国内旅行をはじめ、お得な国内旅行の予約が可能な「トラベルマルシェ」では、すでに4月15日から支払い方法としてペイディを選択可能に。分割手数料無料のペイディなら、少し贅沢に楽しみたい旅行も無理なく賢く予約することができそうだ。

iPhoneを買うならペイディ?! 今年1月〜3月の「ペイディあと払いプランApple専用」の12回払いは1.8倍に

株式会社Paidyが発表した2024年1月から3月のペイディのお買い物トレンドによると、最もよく購入されたアイテムTop3は「iPhone 15/ iPhone 15 Pro」、「高速バスのチケット」、好きな香水などが楽しめるサブスクサービス「カラリア香りの定期便」だった。とくにギフトカードやAirTagがプレゼントされたAppleの初売りで、分割手数料無料の「ペイディあと払いプランApple専用」を利用して「iPhone 15/ iPhone 15 Pro」を購入した人が多く、12回払いの利用は昨年同期と比べて1.8倍となった。これは、期間限定で実施されたApple Watchの12回払いのオファーによる利用が顕著だったことも原因のひとつとして推測できそうだ。

旅行関連は「3・6・12回あと払い」がスタンダードに

また分割手数料無料の「3・6・12回あと払い」は、先に挙げた旅行関連の利用が顕著だった。「3回あと払い」では「高速バスのチケット」が最も多く、「6・12回あと払い」では「航空券」が最も多く購入されたという。なお、「高速バスのチケット」の購入数は昨年同期比の1.3倍、航空券の購入数は1.2倍となり、ペイディが「新しい旅のスタンダード」になりつつあることが推測できそうだ。

3月前半はアヌアの美白・透明肌の集中ケア商品が一番人気

美容分野で最も人気のアイテムは、Qoo10で購入できる韓国コスメブランド「アヌア」が発売するレチノールセットだった。同商品は美白・透明肌の集中ケアとして購入するユーザーが多く、Qoo10では3月1日から3月12日まで「メガ割」が実施されたこともあって、期間中にペイディを利用して最も多く購入されたアイテムも同商品だった。

エンタメではBE:FIRSTの限定くじが上位に

エンターテインメント関連では、人気ダンス&ボーカルグループのBE:FIRSTの「BESTY/B-Town限定くじ」が上位に。これはBE:FIRSTの東京ドーム公演の開催を記念して会員向けに発売されたもので、メモリアルな景品を目当てに購入数が増えたようだ。また、多数の人気VTuberが所属するホロライブプロダクションが主催するイベント「hololive SUPER EXPO 2024」の事後通販で販売された公式アクリルスタンドが上位に入るなど、ペイディを「推し財布」として活用し、推し活を賢く楽しむユーザーも多かった。

総務省によると今年1月から3月は物価高が顕著で、今年2月の消費者物価指数は前年同月比で2.8%上昇したという。そんな中、Visaの加盟店であればどこでも使えるペイディカードによるお買い物回数は昨年同期比で約1.5倍、お買い物金額は約1.6倍に増加し、実店舗で利用できるペイディカードのリアルカードの利用回数は約2.2倍となった。またペイディカードは国外での利用も広がっており、日本円に続いて最も利用数が多かった通貨は米ドル、ユーロ、韓国ウォンだったという。これからますます海外への渡航が増えるであろうコロナ禍後の今、日本のスマホ決済が使えない国でスマートにお買い物するなら、分割手数料無料のペイディを活用するのが一番賢い選択なのかもしれない。

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